2016-11-20 絵本 いつも、君は僕の膝に座って絵本を読むようにせがみます。僕は正直、休みたいのですが、休むことよりもご飯を食べるよりも、君に絵本を読んであげたい。だって、この瞬間は二度と来ないから。